越前市議会 2021-12-07 12月17日-06号
││ 第 1 議案第76号 令和3年度越前市一般会計補正予算(第7号) ││ (提案理由の説明) ││ 第 2 議案第71号 越前市国民健康保険条例の一部改正について ││ (教育厚生委員会審査結果報告) ││ 第 3 議案第72号 武生中央公園屋内催事場
││ 第 1 議案第76号 令和3年度越前市一般会計補正予算(第7号) ││ (提案理由の説明) ││ 第 2 議案第71号 越前市国民健康保険条例の一部改正について ││ (教育厚生委員会審査結果報告) ││ 第 3 議案第72号 武生中央公園屋内催事場
私のほうからは、この議案第72号の中央公園の屋内催事場の指定管理についてお聞きいたします。 まず、指定されました指定管理者について教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 奥山産業環境部長。 ◎産業環境部長(奥山茂夫君) 屋内催事場の指定管理者を公募して選定いたしましたのは、カワイ・山崎屋共同事業体でございます。
年度越前市介護保険特別会計補正予算(第1号) 議案第67号 令和3年度越前市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第68号 令和3年度越前市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第69号 令和3年度越前市工業用水道事業会計補正予算(第1号) 議案第70号 令和3年度越前市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第71号 越前市国民健康保険条例の一部改正について 議案第72号 武生中央公園屋内催事場
このことにつきましては、今催事利用を目的としてます新しい施設として9月オープンする武生中央公園の屋内催事場の倍率、これと合わせて設定をしているところであります。 以上です。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 三田村輝士君。 ◆(三田村輝士君) 催事場と合わせる、じゃあ催事場は何に合わせたのかということになるんですが、道の駅のことですので、そこは横へ置きまして。
菊人形館に代わる屋内催事場についても9月25日にオープンを予定しており、同催事場の愛称については加古総合研究所の御協力により、まさかりどんの館に決定しました。 紫式部と国府資料館紫ゆかりの館については、秋のイベントとして10月23日、24日にえちぜん紫式部まつりを開催し、たけふ菊人形や紫式部公園、庁舎前ひろばと連携をしながら本市と紫式部との関わりを強くアピールしてまいります。
第70回の記念すべき2021たけふ菊人形については、会期を10月8日から11月7日までの31日間とし、冒険をテーマとした童話の世界を表現するとともに、8月に完成予定の屋内催事場などを活用した新しい会場構成の下、菊花展示の充実など70回記念にふさわしい事業を実施してまいります。
また、今回屋内催事場、屋内温水プール、大型遊具、駐車場の拡張などの大型整備が次々と提案されました。 今、コロナ禍の中で集客が見込めない状況にある中で、半世紀に一度のまちづくりに続けて施設の整備を積極的に行うべき時期なのでしょうか。短期間に施設整備を行うと、補修や改築がまた集中してしまいます。まちづくりが一段落してから再度考えるべきではないでしょうか。 市内には公園がたくさんあります。
施設整備工事費、先ほど近藤議員からも質問が出てましたけれども、これについて見流し館を屋内催事場に整備するということなんですけれども、この事業に至った経緯、これをまずお知らせください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 小泉産業環境部長。
たけふ菊人形については、屋内催事場の完成や大型遊具アストロファイターの更新等による新たな会場構成の下、第70回記念にふさわしい取組を行ってまいります。また、屋内催事場については多くの方に親しまれる愛称を加古総合研究所の御協力を得て決定してまいります。
まず、中央公園周辺の整備ということで、今議会にいろいろと提案されているところではございますけれども、そのうちの一つ、屋内催事場の整備ということでお伺いしていきたいというふうに思ってます。
70回を迎えるんですけれども、武生中央公園の魅力アップ、これを図りたいということで、会場の武生中央公園の屋内催事場整備、この件の質問でございます。 これも一昨日来の質疑で取り上げられました。この催事場の整備についてもそのときに概要は説明されてらっしゃいますので、今回は割愛します。
あわせて、1年半後に迫った第70回たけふ菊人形に向け、老朽化した菊人形館を取り壊し、国の都市構造再編集中支援事業補助金を活用して、年間を通して利用できる屋内催事場を整備してまいります。 紫式部公園に隣接する無料休憩所の藤波亭については、本年度に行った実施設計をもとに、国府が置かれた本市の歴史や、紫式部と本市のかかわりを強くアピールする施設として再整備を進めてまいります。
事業概要書によりますと、たけふ菊人形事業として屋内催事場整備費となってまして、総事業費が令和2年、3年度継続費で4億2,480万円、そしてそのうち令和2年度が1億6,992万円、これは設計、解体、建設となっております。